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<夏を乗り切る!>老舗自慢の凍らせておいしい梅パウチ30個セット
<夏を乗り切る!>老舗自慢の凍らせておいしい梅パウチ30個セット
<夏を乗り切る!>老舗自慢の凍らせておいしい梅パウチ30個セット

<夏を乗り切る!>老舗自慢の凍らせておいしい梅パウチ30個セット

商品コード:cho001

会員限定送料無料
通常価格¥8,730¥6,300(税込)

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ロスの理由
商慣習「3分の1ルール」により、賞味期限まで余裕はあるが、販売が難しくなった。
出品担当者の声
梅酒に関わる商品を幅広く扱っています。梅は身体にも良い食品ですので最後まで楽しんでいただきたいです。
  • お届け内容

    梅樹林 30個セット

  • 賞味期限

    2024年8月3日

  • 送料

    ロスゼロ負担(沖縄・離島別途1,000円)

  • 備考

    ケース売りのため、最もお得な価格設定です

こだわりの梅で夏を乗り切ろう!アルコールゼロで家族みんなで楽しめる。

アルコール成分"ゼロ"を大容量でお届け

冷やすと梅ゼリー、凍らせるとシャリっとした梅シャーベットに、 気分に合わせて2つの味わいが楽しめる、紀州産南高梅果汁を使用した14%混合果汁入りパウチ容器入りのゼリー飲料をご用意しました。
アルコール成分が入っておらず、フルーティーな梅の風味が楽しめます。

◇凍らせる場合は冷凍庫(-18℃以下)で2時間程度が目安です。
適度に解凍し、均一にほぐしてからお召し上がりください。
※凍った本品をほぐす際、タオル等で覆ってほぐしてください。
※凍らせる時間は、冷蔵庫の機種、設定、庫内状況によって異なります。

今回30袋セットでお届けします!

果実由来のクエン酸が1130㎎入っており、夏場のレジャーのお供にもおすすめです◎

梅といえば、CHOYAにおまかせ。独自の製法でお届け

成分を充分に引き出し、かつおいしくする独自の製法を使用

梅はそのままでは美味しく食せません。

チョーヤは、自然の梅果実全部を美味しく食べていただく方法を追求してきました。
良い大地のエネルギーを吸い込んだ良い梅には、そうでない梅と違い、力があります。

チョーヤは良い梅から果肉の成分と種の成分を両方引き出すことで、「梅をまるごと楽しむ」ことを大切にしています。

全ての商品で日本国内産の梅を100%使用し、添加物は一切使用していません。

農家の方々と共に梅づくりに最適な土づくりから取り組み、熟度が高く、香り豊かな梅を厳選しています。
梅の実には品質によって等級があり、チョーヤの梅は最高級が多く使用されています。

選ばれし最高級の梅で新たなる進化へ

誰もが知っているであろう梅酒メーカーの「CHOYA(チョーヤ)」。

その歴史はとても長く、大正3年(1914年)から続いています。
創業者である金銅住太郎の想いは今も変わらず継承されています。

当初は葡萄果実栽培から始まりました。葡萄を使用したブランデーやワインを製造していました。
時代が流れるにつれて、海外から入ってきた文化ではなく日本特有の文化や伝統を醸成させ、≪ゆくゆくは世界へ伝えたい≫という夢を持ちます。

1959年ついに世界最高品質を誇る日本の梅と出会い、「蝶矢 本格梅酒」が発売されました。

その後も様々な苦難を乗り越えながら、1968年から梅酒の輸出、1985年から欧州でも発売を開始しました。
1990年には長年の悲願であったドイツに会社を設立し、国際市場への進出を果たしました。

1991年頃には生産量・売り上げも上がり急成長を遂げました。
1990年代後半から日本だけではなく、アジアやアメリカにも進出し、現在では約70か国以上に販路を形成し、世界中に梅酒が広がりました。

農家の方々と共に梅を育て、梅の文化を継承し、新しい梅の可能性を追求し、世界中の人々に梅の力を届ける。
これらの理念を胸に、チョーヤの挑戦は続きます。

商品情報

  • 商品名

    梅樹林

  • 内容量

    180g

  • 賞味期限

    2024年8月3日

  • 保存方法

    高温多湿・直射日光を避け保存して下さい。

  • 原材料

    梅果汁(梅(紀州産南高梅))、砂糖、梅エキストラクト、粉あめ、レモン果汁/ゲル化剤(増粘多糖類)、クエン酸Na、香料

賞味期限とは?

提供パートナー:チョーヤ食品

お客様レビュー


商品の感想、アレンジレシピ、ロスゼロへのメッセージや
どんな風に食べたかなど、どんどんお声をお寄せください!

その日付までは「品質が保たれ、おいしく食べられます」という期限です。賞味期限は、品質が悪くなりにくい食品などに表示されています。賞味期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。

生鮮食品につけられる「安全に食べられる期限」を意味する消費期限とは異なります。

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