こちらは、「袋入り」の販売ページです。
※5袋以上購入で送料無料です。
アップサイクル食品のコンテストで
JR東日本賞を受賞しました。
(詳細は後述)
不揃いないちごを楽しんでほしい
いちごが見えるように!
いちごのフリーズドライを使うなら、
目でも楽しめる商品にしたいと考えました。
色々な形を試行錯誤した末に、いちごの断面も見えるキューブ型に!
ごろごろ可愛く
ゴロゴロたっぷり入ったいちごの自然な赤と、ホワイトチョコレートがとっても優しい雰囲気を醸し出す、そんなチョコレートに仕上がりました。
今回は白のパッケージに詰めました!!
かわいいいちごチョコが見えるように!袋の中から見えるうようにギュギュっとたっぷり詰め込みました。
ちょっと欠けちゃっても
最後まで
袋の中で、苺が少し粉になってしまう事もあります。でも、みなといちごが使っているのは、「国産いちごのフリーズドライ!」粉々はヨーグルトにかけたり、ホットケーキに散らしたり、最後までお楽しみください!
パッケージから、商品開発まで、
気仙沼応援ロスゼロプロジェクト「Re:You 気仙沼みなといちご」の製作秘話
「もっと手軽に楽しんでいただきたい」の思いで誕生
販売当初はギフトに最適な「瓶入り」を
ごろごろいちごたっぷりで可愛く、とにかく美味しいと人気の「みなといちご」は220g入りの「瓶タイプ」で販売を開始しました。
たっぷり楽しめて、オーガンジーの巾着も可愛い!とのご意見をいただく一方で、
もっと手軽に自分用に楽しめるようなタイプがあれば・・・というお声も多数ありました。
チョコレートという特性上、限られてしまう包材
少しでも環境配慮をした包材を使いたい。そう考えて新しいパッケージを検討してきましたが、
・賞味期限を長く持たせたい。
・製造ライン等での取り扱い上、油じみが付きにくい特性の包材がいい。
など、チョコレートならではの課題があり、包材選びは難航しました。
品質保持も保たれ、パウチタイプで持ち運びにも便利!
美味しい状態を保つことができる上、チャック付きで取り扱いも便利。
そして無理なく最後まで美味しいまま楽しんでいただける。今回選んだパウチタイプの袋は、みなといちごのコントラストとの相性もぴったり。
可愛くて美味しいみなといちごを気軽に楽しんでほしい!
そんな思いを込めて、新パッケージで登場した、みなといちご。ぜひお楽しみください!
美味しく食べることが、「被災地応援」に
想いが重なって、繋がり、完成した「みなといちご」
まだ記憶に新しい「東日本大震災」。大きな被害を受け、今も復興を目指す気仙沼の方々。
そんな被災地応援に繋がれば!
今回ロスゼロは、気仙沼のいちご農家さん・現地を支える市団体のみなさん・JTBさんの力を借り、
「みなといちご」の開発を行いました。
パッケージから、商品開発まで、
気仙沼応援ロスゼロプロジェクト「Re:You 気仙沼みなといちご」の製作秘話
地元農家を支えるために
販売しにくいいちごを
大きかったり、小さかったり、形が悪かったりと「売りにくい」農作物を「規格外」といいます。
そんな「規格外」のいちごも、形が悪くても手間暇をかけて育ててきたのは、正規品と同じ。
「美味しく食べていただける機会があれば、嬉しい」と、農家さんの想いにこたえたいと、採用しました。
正規価格でいちごを購入
今回、いちごは正規販売の価格で購入しました。きちんとした価格で購入することが、地元農家への支援につながります。
そして、フリーズドライ化することで、賞味期限を確保。たくさんの人に、楽しんでいただけるように、商品化へつなげました。
アップサイクル食品のコンテストで「JR東日本賞」受賞
SDGsで注目の高まるアップサイクルの価値創造をテーマに。
「作り替え」だけではなく、そこに新しい価値を加えることを、アップサイクルと言います。
そこで今回、「SDGsで注目の高まるアップサイクルの価値創造」をテーマとした事業及びプロダクトについて
スピーチと試食審査によるコンテストが行われました。
素晴らしい製品が勢ぞろいする中、Re:Youが、「JR東日本賞」を受賞!
最終選考に残った10社のアップサイクルフード、どれもすごく魅力的。
参加条件はすでにパッケージまで完成し、商品化されたもの。
食はサイエンスでもあり、みなさん強みがあります。
JR東日本のどこかにRe:Youが!?
今回、JR東日本賞を受賞したことは、関西拠点のロスゼロには特に意味のある賞です。
今後、山手線や東日本圏のどこかにRe:Youが登場するかも⁉︎
アップサイクル食品のコンテスト『K,D,C,,,Food challenge』
今回2回目のこのコンテストは
・Future Food Fund ㈱
・㈱CAMPFIRE
・JR東日本 東京感動線
・(株)オレンジページ 4社共催で、2022年6月に行われました。
メディアにもとりあげられています
「Re:You」誕生の想い
『Re:You』ブランドのコンセプトについて