【自然な酸味がクセになる味…“梅っぴー”登場】
紀州南高梅の梅干しの酸っぱさ、パリっとした歯ごたえ。
ピーナッツ(落花生)に、寒梅粉と紀州南高梅の梅干しの粒を撒きつけて香ばしく煎った上に、さらに紀州南高梅の梅干しの粉末をまぶしました。
生産余剰のため、三色福豆でお馴染みの冨士屋製菓本舗様よりご提供頂きました。
【お茶のおともに、お酒のつまみに】
甘いおやつよりさっぱり味、酸味のあるテイストが好みの方にはぴったり。
お茶と合わせておやつにもよし、ワインやビールのおつまみにもよし。暑い夏にはピッタリのさっぱりフレーバーです。
【優しい食感の落花生】
梅っぴーは、比較的柔らかい食感の豆菓子です。
豆が種類がたくさんある中であえて“落花生(ピーナッツ)”を選んでいる老舗の豆菓子をぜひ楽しんでください。
懐かしさに梅フレイバーを加えたことで、新感覚のテイストに出来上がっています。
【食べきりサイズ】
お一人さまのおやつやおつまみにも楽しめる食べきりサイズの100g入り。
3袋セットでお得にお届けします!
大人数のお茶会でのご利用にもどうぞ。
賞味期限は8月6日です。
開封後はお早めにお召し上がりください。
大正二年創業の豆菓子専門店【冨士屋製菓本舗】
豆菓子の伝統的な製法を受け継ぎ、「冨士屋学校」とも呼ばれるほど、その製法が業界で高く評価されてきたのが創業100年超の老舗・【冨士屋製菓本舗】です。
豆菓子業界のリーダーとして、業界の発展に寄与しています。製造から包装まで全て自社で行い、今や海外からも注目されています。
「日本の良いものを次の世代へ伝える」商品づくりを心がけている【冨士屋製菓本舗】の豆菓子は、幅広い年齢層に愛されています。伝統的な懐かしさ・美味しさがありつつも、新しさがあります。
伝統的な豆菓子を想像すると、もしかするとイメージが少し古いかもしれません。しかし、「伝統技術の継承にこそ、革新性が必要」と言われる通り、同社はまさに常に新しいことにチャレンジしています。現代風の味付けや、ついギフトに選んでしまうような可愛いパッケージの追求など、高い技術をベースに進歩を続けています。